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介護職員の介護用語辞典 本文へジャンプ
 

弄便(ろうべん)とは








弄便(ろうべん)とは、弄便行為(不潔行為)と呼ばれ、


便をいじる行為をいう。


便を自分の手で排除しようとし、

今度はその手が気持ち悪いのでまわりになすりつけようとする。


上手に処理ができなかったり、

何だかわからないでいじってしまうことが多いようです。


老化の進行によって、

自己の快・不快のみに基づいて行動するようになった認知症の高齢者・要介護者が、

自己の不快感を解消しようとして行う行為」 とする見方が一般的。


本人も混乱し、処理に困った結果であり、

決して遊んだり意地悪をしているわけではなく、


失禁して叱られ、恥をかいた経験などが引き金となったり、

失禁した際にパニックに陥るのが原因とも言われている。



スキンシップをはじめとする母性的な受けと目をする事と、

朝食後にトイレに座るという生理学的排泄ケア


(「トイレに座っての排泄」を習慣化)を行う事で

解消するケースが報告されている。