×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

介護職員の介護用語辞典 本文へジャンプ
 

脈拍とは









脈拍とは、心臓の拍動につれて動脈中の圧が上がってふくらむ、


この動脈の拍動を脈拍といいます。


脈拍を調べることは、心臓の働き、を知る指標として重要。



<調べ方>


脈拍を測るには動脈が最も浅く走っている場所が適しており、


一番測りやすいのが手首


手首の親指の付け根の橈骨動脈(とうこつどうみゃく)上に


人差し指、中指、薬指の3本の指をおいて触れる。


この時、腕は屈曲せずに自然に軽く曲げるくらいの方が良い。


あまり強く押さえると血液の流れが止まってしまうので注意が必要。




指に脈が触れてもすぐに数え始めるのではなく、


しばらく様子をみてリズムをつかんでから数える。


脈拍数は、正常成人で1分間に65~85



20秒間数えて、その数を3倍し、1分間の数を出すと簡単。




個人差があり、普段との比較が大切で、


特に高齢者の場合は少なく、60くらいの人も多い。


一般的に体温が上がると脈拍数も増え、


食後、入浴後、運動後には多くなる。


睡眠中には少なくなる。 




頻脈(ひんみゃく)・・・数が多い。成人で1分間に100以上。 


徐脈(じょみゃく)・・・数が少ない。1分間に40以下。


不整脈・・・脈拍拍動の間隔が一定でない。